仮想通貨というビッグウェーブは来るのか来ないのか、はたまた既に来ているのか?
こんにちは。時々仮想通貨です。
仮想通貨という波はどんな波形を描くのだろうか?
30歳になってサーフィンを始めました。サーフィンというのは、つまるところどんな波がいつどこで割れるかを予測する事が超絶大事なスポーツです。初心者の私にはどの予兆が波になるのか良く分からなくても、玄人のサーファー達は「あの波来るね。」と、遠くの兆候を読んで先んじて動きだす。そのさざ波のような兆候は近ずくにつれて少しずつ確かに大きな波へと形を変え、ピークをむかえるタイミングで玄人は颯爽と波に乗り消え去っていく。
「視える人には視える。」
そのさざ波のような兆候が。そしてそれがいつどのくらいの波になるかを想定して二歩、三歩前から先手を打って波に乗る。
仮想通貨という波はどんな波形を描くのだろうか?
すでにさざ波とは言わない位の波だとは思うけれど、この一連のテクノロジーが起こし得る可能性はまだまだこんなもんではないだろうと思うのです。もっともっと大きなビッグウェーブになるんだろうと思うのです。
30歳前半という、人生としてのタイミング、そして、ポストインターネットと言われる位の大きな可能性。玄人達が「あの波来るね。」と囁きだしてる昨今、この波が描く未来を少しでも感じえる知識は持ち得ていたいなと素人ながら思うのです。
入れ込みすぎずも適度に、そして程々に、時々仮想通貨について綴っていこうと思います。
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時々仮想通貨